最近、子どもの参観に行ったんです。
撮影OKの日で子どもとふれあいながらの参観だったんですが
家族に撮ってもらった写真(座っていた私を斜め上から撮ったもの)が
衝撃でした。
禿げてない?ハゲてない?え、分け目どうなってる?
毎日鏡で正面から見てたら変化に気づきにくいんですね。
ほんまにびっくり。
ショックを受けて対策を調べ、できることを実行していますので
それを紹介します。
ヘアスタイルの変更
髪の分け目が目立つのが気になり始めたとき、まずヘアスタイルを変えてみることにしました。
普段の分け目を変えるだけでも大きな違いがあると聞き、思い切って普段と逆の方向に分けてみました。
さらに、ジグザグに分けると、分け目が目立たなくなることにも驚きました。
しかし。
前髪を横に流しているんですが片方に流れるようにカットしてもらっています。
前髪がうまく流れないんですよね。
ジグサグも分け目は目立ちませんが下手するとボサボサ感が出ます。
わざとらしく立ち上げたりするのも好きじゃない。
私には不向きでした。
ショートとかボブの方にはいいのかも。(私はロング)
結局、パーマでボリュームを持たせるスタイルにも挑戦。
カールを入れると髪全体にボリュームが増すしジグザグ分け目も合う。
これは分け目が目立ちにくくなるのを実感しました。
新しいヘアスタイルを楽しみながら、分け目の悩みを解消できたのは大きな収穫でした。
髪のボリュームアップ

髪の分け目が目立ち始めたとき、ボリュームアップが重要だと気づきました。
まず、ボリュームアップシャンプーとコンディショナーを使うことにしました。
これらの製品は、髪の根元から立ち上がりを促進する効果があると聞き、早速試してみました。
シャンプーの後、コンディショナーをしっかりと馴染ませると、髪がふんわりと仕上がるのを感じました。
また、ドライヤーの使い方にも気を配りました。
ヘアドライヤーで根元を持ち上げて色んな方向に倒して乾かすことで、髪にボリュームを出すことができると聞き、実践してみました。
ドライヤーを使う際には、髪を逆さにして乾かすとさらに効果的です。
これらの方法を続けることで、髪の分け目が目立たなくなりました。
簡単ですぐに実感できるのがこれだと思います。
ヘアプロダクトの使用
分け目が目立つのが気になり始めたとき、
さまざまなヘアプロダクトを試してみることにしました。
まず、ボリュームアップムースを使うことにしました。
ムースを髪に馴染ませると、髪がふんわりと立ち上がり、
分け目が目立たなくなるのを感じました。
次に、パウダーワックスの製品も試してみました。
パウダータイプのワックスって知らなかったんですが美容師さんがおすすめしてくれて
これを使うと、簡単にトップがふわふわ~なスタイリングができるんですよ。
かなりおすすめです。
これらのヘアプロダクトを使い続けることで、髪の分け目の悩みが軽減されました。
カラーリング

カラーリングも今はすごい技術がいろいろありますよね。
ハイライトとローライトを入れたりね。
髪に立体感が生まれ、分け目が目立ちにくくなると聞いて、挑戦してみたいって思っているところです。
髪に奥行きが出て、分け目が以前よりも目立たなくなったのを実感できるんじゃないかな。
また、根元のカラーが重要ですよね。
根元の色と髪全体の色を調和させることで、自然な仕上がりを目指せます。
これにより、分け目が自然にカバーされ、全体の印象が柔らかくなります。
カラーリングを取り入れることで、自分の髪に新しいスタイルを楽しみながら、
分け目の悩みを解消することができますね。
頭皮マッサージ
髪の分け目が目立ち始めたとき、頭皮マッサージが効果的だと聞きました。
まず、毎日のシャンプー時に頭皮マッサージを取り入れることにしました。
指の腹を使って優しく頭皮をマッサージすることで、
血行を促進する効果があると聞き、さっそく実践してみました。
円を描くようにマッサージすると効果的だと感じました。
医療的な対策

髪の分け目がどうしても目立つようになり、自分で試した方法で改善が見られなかったとき、専門の治療やアドバイスを受けるのもありですね。
女性が相談しやすいクリニックも最近は多いですしね。
分け目が目立たなくするための対策まとめ
ヘアスタイルの変更:普段と逆の方向に分けたり、ジグザグに分ける。
パーマやボリュームを持たせたスタイルが効果的。
髪のボリュームアップ:ボリュームアップシャンプーやコンディショナーを使用し、
ドライヤーで根元を持ち上げるように乾かす。
ヘアプロダクトの使用:ボリュームアップムースやパウダーワックスを使用して分け目をカバー。
カラーリング:ハイライトやローライトを入れ、根元の色と髪全体の色を調和させる。
頭皮マッサージ:シャンプー時に指の腹で優しく頭皮をマッサージ。
医療的な対策:改善が見られない場合は皮膚科医や美容専門医に相談。
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