疲れやすいと感じるときにできる対策7つ

からだのこと
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私は40代に入ってから明らかに疲れやすくなりました。
子どもの二人の年齢が6つ離れているんですが
上の子のときに出来たことが下の子のときには体力不足でできない。
なんてことがあって、本当に困りました。

具体的には長時間の運転とかテーマパークに行くとかですね。
行ったあとどうなるかが想像できて行く気にならないんですよ。
本当にすぐ疲れてしまうので。

そんな私が疲れにくくなったり、回復が早くなったりを実感した方法です。

食生活を見直す

疲れやすさを感じ始めたとき、食生活を見直すことにしました。
栄養バランスの取れた食事がどんなことにも大切ですから。
特にビタミンやミネラルを豊富に含む食品を意識的に摂るようにしました。

まず、ビタミンB群を摂るために全粒穀物や肉、魚、乳製品、卵を積極的に食べることにしました。
これらの食品がエネルギー代謝をサポートし、疲労回復に役立つと知ってから、朝食にはホームベーカリーで作った全粒粉入りパンやヨーグルトを取り入れるようになりました。

次に、鉄分が不足すると疲労感が増すと聞き、赤身の肉やレバー、ほうれん草、豆類を取り入れるようにしました。
特にほうれん草を使ったスムージーを作ることで、手軽に鉄分を摂ることができました。
グリーンスムージーが流行った頃からずっと大好きなんですが
忙しさを言い訳にサボってたのでスムージー生活復活。

さらに、ビタミンCやE、マグネシウムも疲労回復に重要だと知り、柑橘類やアーモンド、ナッツ、バナナをおやつに選ぶようにしました。
これらの食品をバランスよく摂ることで、体調が改善され、疲れにくくなったと感じました。

質の高い睡眠

疲れやすいと感じたとき、質の高い睡眠が大切だと実感しました。まず、睡眠環境を整えることにしました。
私は真っ暗が好きなので静かで暗い部屋を作り、寝具も快適なものに替えました。
いびき対策用の枕を買ってみたりしましたよ。
これにより、夜の眠りが深くなり、朝すっきりと目覚めることができました。

次に、毎晩同じ時間に寝る習慣をつけることにしました。
一定の時間に就寝・起床することで、体内時計が整い、自然に眠れるようになりました。
また、これは案外難しいんですが就寝前の1時間はリラックスタイムを設け、スマホやパソコンの使用を控えることにしました。
代わりに、読書や軽いストレッチをすることで、リラックスできました。

最後に、寝る前にリラックスする方法を試してみました。
軽いストレッチや深呼吸、シャワーだけじゃなく温かいお風呂に入ることで、心身ともにリラックスできました。
これらの方法を続けることで、質の高い睡眠が得られました。

水分補給をする

疲れやすさを感じ始めたとき、十分な水分補給が大切だと気づきました。

まず、1日2リットルを目安に水やお茶をこまめに飲むようにしました。
いつも手元に水筒を置いておくことで、水分摂取を忘れないようにしました。

コーヒーやアルコールの摂取は控えめにすることも意識しました。
コーヒーが大好きなんですが飲む回数を朝だけに減らし、代わりにハーブティーや水を選ぶことで、体に負担をかけないようにしました。
これにより、体の機能が正常に保たれ、疲労感が軽減されたのを実感しました。

適度な運動

よく眠るためにも、適度な運動は重要だと気づきました。
まず、毎日30分のウォーキングを習慣にすることにしました。
公園や自然の中でのウォーキングは、体力を向上させるだけでなく、気分転換にもなりました。
毎朝、新鮮な空気を吸いながら歩くことで、一日のスタートが爽やかになりました。

次に、筋肉の緊張をほぐすために簡単なストレッチを取り入れることにしました。
朝や仕事の合間にストレッチを行うことで、体がリフレッシュされ、集中力も高まりました。
特に背中や肩のストレッチは、デスクワークの疲れを解消するのに効果的でした。

最後に、軽いジョギングやサイクリングなどの有酸素運動も試してみました。
泳ぐのもいいですよね。私は泳ぎが苦手なのでなかなか難しいんですが。

これらの運動はエネルギーを高めるのに役立ち、疲れにくくなったと感じました。
ジョギングをすることで、心拍数が上がり、体全体に活力がみなぎるのを感じました。

適度な運動を取り入れることで、日常生活の中での疲労感が軽減され、エネルギッシュな毎日を送ることができるようになりました。

休憩をとる

運動と同様に、仕事中の適度な休憩も重要だと実感しました。
まず、私は在宅勤務なので長時間の作業を避け、こまめに休憩を挟むようにしました。
30分に1回、数分間の休憩を取ることで、集中力が持続しやすくなりました。

次に、休憩中にはリフレッシュする方法を取り入れることにしました。軽いストレッチを行うことで、体の緊張がほぐれ、リフレッシュできました。また、散歩に出ることで新鮮な空気を吸いながらリラックスする時間を持つことができました。

さらに、深呼吸を行うことで心身ともにリラックスすることができました。これらの方法を続けることで、疲労感が軽減され、仕事や日常生活の質が向上しました。

ストレスの軽減

疲れやすさを感じるとき、ストレスが影響していることに気づきました。
そこで、リラックスする時間を大切にすることにしました。

まず、毎日数分間の瞑想を行うことにしました。静かな場所に座り、
深呼吸に集中するだけで心が落ち着き、リラックス効果が得られました。
瞑想を続けることで、心身ともにリフレッシュされるのを感じました。

次に、趣味の時間を持つようにしました。
自分の好きなことに没頭することで、ストレスが軽減されることを実感しました。
読書や絵を描くこと、ガーデニングなど、様々な活動を楽しみました。
特にガーデニングは、自然に触れることで心が癒される感じがしました。

最後に、ストレスを感じたときに深呼吸を行う習慣をつけました。
深呼吸をすることで自律神経が整い、リラックス効果が得られることを実感しました。
ストレスを感じる瞬間に深呼吸を取り入れることで、気持ちが楽になるのを感じました。
これらは良い睡眠にもつながるし、大切なことだと思います。

まとめ

疲れやすいと感じるときには食生活や睡眠、運動などが大切だと感じました。
年齢定期にプレ更年期にもなりますし、そういう症状のときも疲れやすさが出ますよね。
リラックスすることや適度な運動などで心と体をケアしていくことで
疲労感が軽減されていくと感じました。

ぜひ取り入れてみてくださいね。

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